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大腸内視鏡検査

■下部・大腸内視鏡検査(大腸カメラ)

下部内視鏡検査は「大腸カメラ」と呼ばれることもあります。下部・大腸内視鏡検査は、直腸から盲腸までの大腸全体、小腸の一部までを観察する検査です。大腸がんは初期症状に乏しいため進行してから発見されるケースが目立ちますが、定期的に大腸内視鏡検査を受けることで日常に支障を及ぼさずに根治や予防が可能ともいえます。下部・大腸内視鏡検査を受ける際は事前に下剤を服用する必要があり、下剤の辛さや膨満感から苦手意識を持たれている方も少なくありません。少しでも楽に検査を受けていただくため、当院では径の細いスコープを使用したり、適正量の鎮痛剤と入眠できる程度の鎮静剤を併用することで「気づいたら検査を終えていた」というようなことを実現できます苦痛の少ない検査が可能です。また、検査後は念のため院内の専用スペースで1時間程度休憩してからお帰りいただくようにしています。 

□ こんな方にオススメです

排便時に出血を認めたり、便に血が混在している

検診で便潜血反応が陽性

貧血を指摘されたり、急激な体重減少がある

おなかの調子が悪い(腹痛、腹部膨満感など)

便通異常のある方(便秘、下痢、便が細かい)

過去に大腸ポリープがあった方

血縁者が大腸がんになった方

40歳以上の方で大腸内視鏡検査を受けたことがない方

□ 大腸内視鏡検査

大腸がんや大腸ポリープは、定期的な内視鏡検査を行っていれば、早期に発見でき、内視鏡での治療が可能な病気です。
つまり、大腸がんは予防できる「癌(がん)」のひとつであると言えます。
現在、大腸がんは女性ではがん死亡原因の第1位、男性では第3位となっています。
当院では従来に比べ痛みの少ない、安心できる大腸内視鏡検査を行っております。
「大腸内視鏡は痛くて、つらい、こわい」と思っている方に、ぜひ一度当院の内視鏡を受けて頂き、ここで検査をしてよかったと、安心して帰って頂きたいと思っております。
大腸内視鏡検査を定期的にきちんと受けることが、大腸がんの早期発見・早期治療にはとても大切です。


□ 大腸内視鏡検査の流れ

大腸内視鏡検査は腸内をスコープで直接観察する検査ですので、下剤により腸の中をきれいにする必要があります。

検査時間は通常15分程度ですが、腸の長さや状態により個人差があります。

大腸検査の流れは次の通りです。

  1. 検査予約

大腸内視鏡検査をご希望の場合は、事前に外来を受診して頂きます。

医師による診察ののち予約

服用中のお薬の確認(お薬手帳をお持ちの方は持参下さい)

  1. 検査前日

食事は消化が良く大腸に残りにくい食事を朝、昼、夕と摂取して結構です。

ただし夕食は20時までに済ませて下さい。

お水、お茶、スポーツドリンクは夜間も摂取可能です。

  1. 検査当日

・常用している薬は検査予約時の指示通り服用して下さい。

  • 糖尿病の方は、検査当日の朝の薬は服用しないで下さい。
  • お水、お茶、スポーツドリンクは摂取可能です。
  • 検査30分前までに来院し、診察券・承諾書を出し、受付をしてください。
  • 排便状態の確認をします。(最終排便の性状を確認し、検査が正しく行える状態かを判断します。5-10回の排便により、便の性状が透明で黄色の水様になれば大丈夫です。)
  1. 4.検査
  • 検査着に着替えます。(貴金属類は外して下さい。)
  • ストレッチャーに横になり鎮静剤を注射しリラックスした状態で検査を行います。
  • 検査実施(所要時間15分程度)
  1. 5.検査後
  • 検査終了後は休んで頂きその後医師より検査結果の説明があります。
  • 検査後の車の運転は出来ません。

□ 当院の大腸内視鏡検査の特徴

  1. 従来に比べ痛みの少ない内視鏡検査

空気を全く入れずほぼ直線的に大腸の一番奥まで到達する挿入法を行っております。

これにより腸が伸びてつっぱることが少なく、安全で体に負担の少ない検査が可能です。

  1. おなかの張らない検査

小さなポリープも見逃さないよう検査の際に十分に大腸を膨らませて観察しますが、お腹のはりをなくす工夫をしております。

  1. リラックスして受けられる検査

リラックスして検査していただくよう静脈麻酔を使用しております。

検査後はリカバリールームで休憩できます。

  1. 一人一人にあった検査

内視鏡消毒システムを採用することで大腸菌や肝炎ウィルスなどの病原菌を制御することで、患者さま一人一人にあった内視鏡検査が可能です。

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