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ポリープ切除

ポリープの大きさが10mm程度までなら高周波通電せずに切除することが可能です。術後出血などの合併症がほとんどなく、安心して日帰り手術ができます。つまり、ポリープが10mmくらいまでの小さいうちに切除した方がよいといえます。ポリープが10mmを超えて20mm程度までなら高周波通電してポリープ切除が可能ですが、術後出血例が1%未満の確立で起こることがあり、出血した際の緊急対応の確認も必要となってまいります。ポリープの大きさが20mmを超えると入院措置が望ましいです。

 

□ 手術について

当クリニックでは、大腸内視鏡検査で大腸ポリープが見つかった際、基本的には検査と同日に日帰りでのポリープ切除術を行っております。ポリープを切除するために入院する必要もございません。

大腸内視鏡検査(観察のみ)のみを行い、他の病院に紹介して、大腸ポリープ切除を行ってもらう施設や、検査当日は大腸ポリープの組織検査のみを行い、後日改めて下剤を再度飲み直して大腸ポリープ切除を行う施設もありますが、当クリニックでは検査と同日の大腸ポリープ切除を基本としております。

切除の方法として、大腸ポリープを焼灼せずに切除する『Cold snare polypectomy』を積極的に導入しております。
これまで、大腸ポリープ切除時には電気を流し、焼きながら切除を行ってきました。しかし、この方法はどんなに注意をしても避けることのできない合併症として、1-2%程度の後出血のリスクがあるとされてきました。
一方、Cold snare polypectomyは焼かずに切除をすることで、合併症である後出血を未然に回避することが可能となります。

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