神奈川県横浜市戸塚区|大滝大腸肛門クリニック大滝大腸肛門クリニック

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診療:9:00〜12:00 15:00〜18:30 ※1 水曜PM: 15:00〜17:00
受付は診療終了の15分前まで 休診日:日・祝祭日

診療内容

  • 一般的な胃、食道、腸の症状一般的な胃、食道、腸の症状
  • 胃がん・大腸がん胃がん・大腸がん
  • 胃内視鏡検査胃内視鏡検査
  • 大腸内視鏡検査大腸内視鏡検査
  • ポリープ切除ポリープ切除
  • 肛門疾患肛門疾患
  • 便秘便秘

一般的な胃、食道、腸の症状

一般的な症状について

腹部周辺の痛みや違和感などの不快な症状、また、食事や便に関わる症状が対象です。対象臓器としては「胃」「腸」「肝臓」などです。
「腹痛」と言っても原因により、部位や痛みの強さはたくさんあります。慢性的な胃腸の違和感、急性の痛み、どちらも医師にご相談ください。
患者さんご自身では判断ができない病気が隠れていることも多くあります。
不安を解消し、安心して日常生活を送るためにも、当クリニックへご相談下さい。

胃がん・大腸がん

胃がん ・大腸がんについて

「がん」と聞くと、怖い印象を持たれますが、胃がん・大腸がんは早期発見をできれば、治療方法がほぼ確立されているがんです。

日頃から生活習慣を整えて健康的な生活をすることがたいせつです。
また、胃がん・大腸がんの早期発見のため、定期的な健康診断や内視鏡検査をうけるましょう。

胃がん

胃がんは胃の粘膜内の細胞ががん細胞となり増え続けることで生じる疾患です。胃がんの多くはピロリ菌が原因であることがわかってきています。定期的な内視鏡検査とピロリ菌を除去することで胃がんリスクを小さくすることができます。

また、たとえ胃がんにかかったしても、早期がんであれば内視鏡治療で治療が完結することが可能です。しかし、胃がんの初期にはほとんど自覚症状がなく、早期発見のためには胃カメラを行うことがすすめられます。特にピロリ菌に感染している、あるいはピロリ菌を除菌した経験のある方の場合には胃がんの発生のリスクが高いので、定期的な内視鏡検査をお勧めします。

大腸がん

大腸がんは大腸(盲腸・結腸・直腸)に発生するがんで、食の欧米化の影響もあり、日本では大腸がんの罹患者数が近年増え続けています。大腸がんは比較的進行が遅いのですが、初期症状に乏しく進行してから発見されることが多いため、がんによる死亡原因としては上位に位置しています。
大腸がんと診断される方は毎年13万人以上、成人男性の約10%、女性の約7~8%の人が罹患すると推測されているほど身近なことでもあります。大腸がんは大腸粘膜の細胞から発生し、正常な粘膜から直接がん細胞が発生するケースと良性ポリープからがん化するケースがあると考えられています。罹患割合は40代から高まり年齢を重ねるほど高リスクとなります。男女別では罹患率・死亡率いずれも男性が女性の約2倍であり、男性にとっては特に対処すべき疾患ともいえます。
大腸がんは進行の速度が遅く転移しても切除できる可能性があることから治療により治る確率が高いがんと言われています。そのため、早期に発見し、適切な治療を受けることが重要といえます。
なお、大腸がんの初期段階は自覚症状がないため、進行が進むまで気づかないようなケースも目立ちますのでご注意ください。

大腸がんを早期発見できるのは肛門領域で出血を確認した場合や健康診断等で便潜血検査の異常があり精密検査として内視鏡検査をした場合などです。もし血便や便秘と下痢を繰り返すような症状、便が細い、腹部の張りや腹痛、急な体重の減少などがみられる場合は大腸がんが進行しているおそれがありますので、専門診察を受けるようにしてください。

胃内視鏡検査

胃内視鏡検査について

上部・胃内視鏡検査は「胃カメラ」と呼ばれることもありますが、「胃」の他に、咽頭(のど)、食道、十二指腸の一部までの範囲を観察する検査です。

検査を受けられる方の中には上部内視鏡検査は辛くて苦しいというイメージを持たれている方もいらっしゃると思います。内視鏡検査のスコープの径も様々で検査の仕方も複数あるため、どのようなやり方を選ぶかにより嘔吐感が辛い状況になるのも確かです。
ただ、近年の内視鏡検査の技術や手法の発展は目覚ましく、現在は辛さを緩和するための手法も確立されてきています。上部・胃内視鏡検査で嘔吐感が出るのは咽頭部分(喉から舌の根元部分)にスコープが触れて起こる嘔吐反射が原因となっています。

嘔吐感の強さは人それぞれで個人差もあるものですが、舌の根元に触れれば必ず起こるものであり、スコープの径や操作方法で差が出ることでもあるといえます。

こんな方にオススメです

  • 上腹部の痛みがある
  • げっぷ、胸焼け、むかむら、胃がもたれる
  • 喉や胸のつかえ感がある
  • 健康診断でピロリ菌を指摘された
  • 体重が減ってきている
  • 貧血を指摘されている
  • タバコを吸う
  • アルコールをよく摂取する
  • 過去に胃潰瘍や十二指腸潰瘍を言われたことがある
  • 血縁者が胃がんになった方
  • 40歳以上の方で胃内視鏡検査を受けたことがない方

胃内視鏡検査

わずか直径5㎜程度の太さの胃内視鏡(胃カメラ)を導入し高水準の技術により楽な検査を可能にしています。
鼻からの内視鏡検査は、口からの検査と違って嘔吐反射を起こしません。鼻から入れる場合は内視鏡が舌の根元に触れないので、吐き気(咽頭反射)をほとんどもよおすことなく楽に検査を受けることができます。
かつては経鼻内視鏡検査の欠点であった画質の劣りに関しても、近年の内視鏡装置の精度により高画質な検査が可能となりました。
胃の中を観察する際には、微細な病変を見逃さないように、胃の中を空気で膨らませる必要があります。少しお腹が張った感じになりますが、これは詳細な観察には不可欠です。

当クリニックでは少量の鎮静剤(静脈麻酔)を用いながら、内視鏡検査を行うことで、胃を十分に膨らませた際のおなかの膨満感や圧迫感を感じないように検査を受けて頂くことが可能です。

大腸内視鏡検査

下部・大腸内視鏡検査(大腸カメラ)について

下部内視鏡検査は「大腸カメラ」と呼ばれることもあります。下部・大腸内視鏡検査は、直腸から盲腸までの大腸全体、小腸の一部までを観察する検査です。

大腸がんは初期症状に乏しいため進行してから発見されるケースが目立ちますが、定期的に大腸内視鏡検査を受けることで日常に支障を及ぼさずに根治や予防が可能ともいえます。下部・大腸内視鏡検査を受ける際は事前に下剤を服用する必要があり、下剤の辛さや膨満感から苦手意識を持たれている方も少なくありません。
少しでも楽に検査を受けていただくため、当院では径の細いスコープを使用したり、適正量の鎮痛剤と入眠できる程度の鎮静剤を併用することで「気づいたら検査を終えていた」というようなことを実現できます苦痛の少ない検査が可能です。
また、検査後は念のため院内の専用スペースで1時間程度休憩してからお帰りいただくようにしています。

こんな方にオススメです

  • 便時に出血を認めたり、便に血が混在している
  • 検診で便潜血反応が陽性
  • 貧血を指摘されたり、急激な体重減少がある
  • おなかの調子が悪い(腹痛、腹部膨満感など)
  • 便通異常のある方(便秘、下痢、便が細かい)
  • 過去に大腸ポリープがあった方
  • 血縁者が大腸がんになった方
  • 40歳以上の方で大腸内視鏡検査を受けたことがない方

大腸内視鏡検査

大腸がんや大腸ポリープは、定期的な内視鏡検査を行っていれば、早期に発見でき、内視鏡での治療が可能な病気です。
つまり、大腸がんは予防できる「癌(がん)」のひとつであると言えます。
現在、大腸がんは女性ではがん死亡原因の第1位、男性では第3位となっています。
当院では従来に比べ痛みの少ない、安心できる大腸内視鏡検査を行っております。
「大腸内視鏡は痛くて、つらい、こわい」と思っている方に、ぜひ一度当院の内視鏡を受けて頂き、ここで検査をしてよかったと、安心して帰って頂きたいと思っております。
大腸内視鏡検査を定期的にきちんと受けることが、大腸がんの早期発見・早期治療にはとても大切です。

ポリープ切除

ポリープ切除について

ポリープの大きさが10mm程度までなら高周波通電せずに切除することが可能です。術後出血などの合併症がほとんどなく、安心して日帰り手術ができます。
つまり、ポリープが10mmくらいまでの小さいうちに切除した方がよいといえます。

ポリープが10mmを超えて20mm程度までなら高周波通電してポリープ切除が可能ですが、術後出血例が1%未満の確立で起こることがあり、出血した際の緊急対応の確認も必要となってまいります。
ポリープの大きさが20mmを超えると入院措置が望ましいです。

手術について

当クリニックでは、大腸内視鏡検査で大腸ポリープが見つかった際、基本的には検査と同日に日帰りでのポリープ切除術を行っております。ポリープを切除するために入院する必要もございません。

大腸内視鏡検査(観察のみ)のみを行い、他の病院に紹介して、大腸ポリープ切除を行ってもらう施設や、検査当日は大腸ポリープの組織検査のみを行い、後日改めて下剤を再度飲み直して大腸ポリープ切除を行う施設もありますが、当クリニックでは検査と同日の大腸ポリープ切除を基本としております。

切除の方法として、大腸ポリープを焼灼せずに切除する『コールドポリペクトミー』を積極的に導入しております。
これまで、大腸ポリープ切除時には電気を流し、焼きながら切除を行ってきました。しかし、この方法はどんなに注意をしても避けることのできない合併症として、1-2%程度の後出血のリスクがあるとされてきました。
一方、コールドポリペクトミーは焼かずに切除をすることで、合併症である後出血のリスクを軽減することが可能となります。

肛門疾患(痔、出血など)

肛門疾患(痔、出血など)について

痔や肛門の疾患は、なかなか打ち明けにくい悩みかもしれませんがお気軽にご相談ください。

肛門疾患には、内痔核・内痔核かん頓・外痔核・裂肛・痔ろう・肛門周囲膿瘍・肛門ポリープ・尖圭コンジローマなど、さまざまな種類があります。

その中でも、三大疾患といわれるのは、痔核(いぼ痔)・裂肛(切れ痔)・痔ろうが、全体の9割強を占めます。
便に血が混じる、お尻から血が出るなど、お尻に異変ががある時、痔だと思いがちですが、大腸がんのサインである可能性もあります。また、痔だとしてもどの種類の痔かはご自身では判断が難しいことも多くあります。
肛門疾患は早めの治療がとても大切ですので、お早目に専門医にご相談ください。

こんな方にオススメです

  • トイレの時にティッシュに血が付く
  • 下着に血が付く
  • 水洗トイレが赤く染まる
  • 座るだけでお尻が痛い
  • 痔が出てきて、なかなか納まらない
  • 何か肛門に触る、違和感がある

便秘

便秘について

「毎日便は出ている」と言われる方の中にも、実際にはたくさんの便がたまっていることがあります。そして、「お腹が痛い・お腹が張ってご飯が食べられない」などの症状で来院される方も多くいらっしゃいます。

便秘症とは、便の回数が少ないか、出すときに痛みや出血があったり、お腹に不快感を覚えたりするときをいいます。ただし、排便回数は人により異なり、便通が3~4日に1回でも、排便に苦痛を感じなければ便秘とはいいません。一方、毎日便がでていても「排便困難」があれば便秘症となります。

慢性便秘症ガイドライン(2017年)では便秘は「本来体外に排出すべき糞便を十分量かつ快適に排出できない状態」と定義されています。
また、日本内科学会では「3日以上排便がない状態、または毎日排便があっても残便感がある状態」とされています。
排便の量、回数が少ないだけでなく、残便感があるというところも含めて便秘症とされています。

便秘が頻発する場合、お腹の張りや痛み、食欲の低下、肌荒れ、痔や裂肛、腸閉塞(糞便性イレウス)、腸炎(閉塞性腸炎)、腸管穿孔にも繋がりますので、医師にご相談下さい。

INFORMATION

当クリニックについて

  • 胃腸内科
  • 大腸外科
  • 肛門外科
医院名 大滝大腸肛門クリニック
所在地 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町4711-1
オセアン矢沢ビル1F
最寄り駅 戸塚駅から徒歩で約8分
駐車場 クリニック裏に1台分
近隣のコインパーキングで使用できる
サービス券のお渡しも可能です。